月を撮る

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# 新年最初の更新です。
# 今年もよろしくお願いします。

本当は日曜日の満月を狙いたいのですが、天候が崩れる可能性も高いので十五夜ちょい手前のお月様を撮影してみました。使用した機材は以下の通り。

  カメラ本体 Canon EOS Kiss X2
  レンズ SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC OS
  三脚 SLIK PRO 340 DX
  リモートスイッチ Canon RS-60E3

 

レンズには手ぶれ補正機能がついていますが三脚を使うのでOFFにし、望遠側ズームいっぱい(端)の200mmを選択。カメラがAPS-Cサイズなので1.6倍の320mm相当の画角でファインダーに月を呼び込みます。ちなみにAFを使ってもかまいませんが、MFの無限大と同じです。当たり前。

IMG_1365
満月近い月はかなり明るいので思い切って露出補正-2とし、ISO400で絞りF/10でシャッター速度は1/500秒も稼げました。でも望遠なので三脚必須でしょう。

上記の写真(原本)は4,272x2,848ピクセルサイズ。このままでも月のウサギの雰囲気が出ていますが、RAWファイルの状態で1,280x853ピクセルにトリミングしたものが次の写真。IMG_1365a
完全な満月ではないので南半球側円周が不鮮明ですがいい感じになってきました。

IMG_1365b
むかしむかし小学生の頃に購読していた月刊天文ガイドでは、月の写真は白黒と相場が決まっていました。RAWファイルならこんなことも劣化なしで可能ですね。

なぜトリミングで1,280x853を選んだか?ですが、カメラ屋さんでL判にデジカメプリントしてもらうための最低サイズが長辺1,000ピクセルらしいのです。

IMG_1365c
この写真は上記の半分の640x427にトリミングしたもの。月の面積は4倍になります。ただし先ほどの問題があるためデジカメプリントできません。まぁ解像度も足りてませんね。

これくらいの迫力でプリントするためには300mmとか400mmのレンズが必要になりそうです。しかも、それでもL判品質なので、A4とかA3とかになると素人には無理ですね。

(本文中の画像はすべて480x320ピクセルにリサイズしています)

撮影時には風邪をひかないよう防寒が必要です。あと酒飲んだ後だと、三脚があってもぶれます :-)
不審者と思われないためにも、日頃からのご近所付き合いをお勧めしておきます。

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